レヴィット教授見解
小林よしのり氏が、雑誌SAPIOの「ゴーマニズム宣言」で、①②を紹介している。
①レヴィット教授によれば、都市封鎖など感染症拡大防止のための措置を採ったか否かにかかわらず、「2週間にわたって指数関数的に感染者と死亡者数が増加したのち、増加ペースが鈍化する」という数値パターンが認められたという
②レヴィット教授の理論通り、新型コロナの流行曲線はイギリスとスウェーデンで変わらない
→ファクターXとの関係はどうか。世界の叡智を集めて、解明に取り組んで頂きたい。
なお、3月30日の記事だが、レヴィット教授の予想が既に当たっていた。
「パンデミックの終焉は近い」中国の終息を言い当てたノーベル賞科学者が予言
3/30(月)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1895dd0875b13d969e642fd92b0dc4111beb9f4?page=1
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