キャットフードをあげる人

前記事補足用資料。

以下の光景は当方が昨年3月の夕方に見かけたものである。缶詰のキャットフードらしきものをグレーにあげている人がいた。

この人が何か首輪の件に関係有るというわけではないが、A子さん姉妹以外にも、このように江ノ島では缶詰と箸まで用意して手慣れた様子でキャットフードをあげる人もいる。

つまり、猫達には思わぬ人が関わっている可能性があるという例でこの写真をご紹介した。

首輪の件を考えるとき、思わぬ人の関与も頭の片隅には置いておくことが必要ではないかと感じる。

また、この写真は他に撮影者が3人と見物人が一人写っている。

これほどグレーは写真に撮られているという実例の追加でもある。

当面は、「SDカードが見える状態の写真、或いはSDカードが付けられていれば見えるはずの位置の写真がいつ出て来るか」が焦点と思う。

現在まで得られた各時間の写真でも首輪は色々な位置で付いていて相当回転しているのはもはや確実。

特に4日は装着されていた時間も長く必ず様々な角度の写真が多数有り、その中には前述の角度の写真がある可能性も高いと思われる。3日も装着時間は短いが、初詣や大道芸で人が多いという状況がある。

ｓｓｓさんのコメントなどを見ても、やはり江ノ島の件の大きなキーポイントは写真収集だと感じる。

まず検察側は手持ち写真をすべて弁護側に開示しているのだろうか。それは何日のが何枚ぐらいあるのだろうか。

以上