第15回公判の最後に裁判長が両陣営に今後の進め方の意見を聞いた。 検察側は、情状の被告人質問を次回第16回公判で30分ぐらい予定していて、その後はすみやかに論告求刑に移りたいとの意向であった。 弁護側は「情状鑑定を行わないと真相に迫れない」という…
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