首輪状態検討用参考写真
rec*lde**des*さんから検討参考用として、首輪を透明コップに巻きつけて見やすくした写真(3枚)を頂いた。
1.表正規状態
2.裏返し状態
3.裏返し状態(長さ調整部)
この有用な写真を元に当方なりに検討してみた。まず対象から外れるものを明確にしてみる。
(1)長さ調整部…対象から外れると考えられる
(2)コネクタ部…メス側は対象から外れると考えられる
(根拠の江川氏写真の結合線はtsunさんの検討によるが、拡大すると当方も見える気がする)
よって、当方検討ではコネクタ部オス側と考えられ、後は表取り付けか、裏取り付けか。
表裏の判別要因として布の出方が考えられ、以下のようになる。ポイントはコネクタ端部の反り方向ではないだろうか。(元々から表正規取付の場合に、布が出っ張りにくい形状にしていそう)
微妙であるが、当方個人的には出っ張りの飛び出しが大きい裏オス側が有力に見える。
(ちなみにメス側は結合線だけでなく、布の出っ張り方でも対象から外れると考えている)
皆さんのご見解コメントも期待したい。
なお、裏取り付けのままだとすると、首輪が回転したことが考えられる。
犯人写真の後頭部辺りの位置から、江川氏写真の位置までは1/3周ぐらいは回転していそうな雰囲気。
ぺんてるさんの家の猫に取り付けた際に、人の手が加わらずに猫の行動だけで首輪が回転しそうな感じはあったでしょうか?
以上